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日々の出来事を赤裸々に書いてます


by dai1tks
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帰省

こんにちは、青山です。

おっ、ブログ更新し始めたぞ?
あいつ、暇なのか??

と感じている、トライガーのキミ!!!

実は現在、構造計算の最終とりまとめ中で、
この建物は適判のかかる保有水平耐力計算でやってます。
部材を変えて電算で計算を実行すると、保有水平耐力計算の場合、
結果が出るまで3~5分くらいかかります。

その合間に更新しているのです。


(・・・あ、あと柱1本見直せばいけるかも。。。C1Aに変更するか。)



失礼。

そんな感じで計算しております。
保有水平耐力計算は普段あまりやらないのですが、
今回はかなり勉強させていただいております。


(・・・間違えた。C1Aに代えるのはY1-X6柱だった。X7柱じゃない 笑)



失礼。

「せん断保証設計」という言葉があって、
保有水平耐力計算の時はメカニズム時の条件を決めます。
例えば増分解析で層間変形角が1/〇〇まで変形した時をメカニズム時にするとか、
ブレースが降伏した時点をメカニズム時にするとか。
あくまで、どう「変形」するかを常に想像して、剛性の程度を決定する。
剛性とは変形のしやすさの程度ですから、数字的にはソフトでドンと出ますが、
検定比で1.0未満であればそれでよいのか。それが建物全体にとって影響のあるものなのか。
構造設計者は検定のその先を追求していく仕事なので、神経を使います。
なんせ規模が大きくなれば2000点とか3000点の節点の剛性を確認しなきゃなりません。
全て確認するのも大変ですよね。電算ソフトってすごいですよね。

で、保有水平耐力は増分解析でここまで変形した時の建物が保有している耐力を確認して、
必要保有水平耐力よりも大きいことを確認する作業です。
この段階では各部材耐力も当然せん断破壊しなかったりするんですが、
(たまにすることもあるけど、メカニズム時の部材で無ければ許容されることもある)
せん断破壊は脆性的な破壊ですので、避けます。
ただ、実際は水平力がもっと作用することもあり、そうなるとその分建物は倒れます。
仮に1/300の層間変形角をメカニズム時として、1/50くらいまで倒してみようか。
外壁材とかはボロボロ落ちるけど、建物は倒壊しない。
その時点までさらに押してみた時の状態からDs値を決定して必要保有水平耐力とする。
そして、メカニズム時よりもさらに押しても崩壊しませんと言うのが
前段の「せん断保証設計」と呼ばれるものです。

で、結局何が言いたいかと言うと、これがなかなかうまくいかない!!
せん断補強筋のピッチが125mmと150mmの瀬戸際で戦っている状態。
なんでうまくいかないんだろう???
ということで、周囲の部材に耐力を協賛・振り分けしながら
それぞれの部材剛性を調整して何とか成立させようと考えています。




で、全然話が変わるんですけど、現在つかの間の独身です。

昨年の3月下旬、新居に引っ越し前のこと。
「実家に帰らせていただきます」という書置きがテーブルにあり、
妻がその日に実家に帰ることは知っていたにもかかわらず、
敢えて書置きを残すという妻の性格を知りました。

さて今年に入り、訳あって妻と娘が現在実家に帰っています。
1週間ほどの不在となりますが、寂しいものです。
あまりに寂しいので、Amazon Primeに登録しました。
あれはおもしろいですね。いろんな映画とか見れて楽しいです。
でもテレビが映っているのに娘の動画をずっと見ながらニヤニヤして、
気が付いたら日が変わっているという体たらくさ。
今日はドラゴンボールを見る予定です。フリーザ様のところです。
ザーボンさんはベジータに昨日やられてました。


さて・・・
いつになったら計算書がまとまるのでしょう 笑
あと柱1本だけなんです。
なんとか頑張ります。
早く次のステップに行きたい。



ブログ書いてる場合でもない。



あお





by dai1tks | 2019-02-20 19:14 | aoyama | Comments(0)