日々の出来事を赤裸々に書いてます


by dai1tks
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

方舟

こんにちは、青山です。

慌ただしい年度末を迎えたと思ったら(ってゆーか、もう終わるけどね)
もう少しで平成の時代が終わってしまいます。
個人的には「平成」という響きはとても穏やかで好きでした。
この31年を振り返るともちろんいろんなことがあったわけですが、
記憶の限りでは、31年前、大体この時期に斜里小学校100周年だったかなと。
小学4年くらいの時に新校舎に引っ越した記憶があります。
それまで木造校舎だったんですよ 笑
なまら古くて、各教室のストーブに水を溜めたタライを置いて
乾燥しないように気を付けていましたね。
斜里とか超懐かしいわ。
それからなんだかんだで釧路高専受かっちゃうし、
なんだかんだで弊社に就職しちゃうし。
もう18年もいるんですよ、この会社に 笑
自分の人生の半分以上、第一宅建設計に所属しちゃう的な。
ほんともう、いつになったらドラフトに引っかかるのか。
いつになったら大人になれるのか。
こんなこと考えてたら疲れちゃいますよね。

もう一つ、再出発をしたのが「プロレスリング・ノア」。
去る3.10横浜文体の試合から、緑のマットではなくなりました。
ロゴも変わりました。
三沢さんの作ったノアが終わるのです。
三沢さんの想いはどこへ行くのでしょうか。
ノアの方舟はどこに向かって航海を続けるのでしょうか。
私は残念でなりません。
あの白いマットを見た時に涙が出てきました。
でも、仕方ないのです。
ノアを存続させるにはこの方法しかなかったのです。
残念ではありますが、もうこの方舟から降りることを決めました。
ありがとう、ノア。
そしてさようなら、ノア。
私の心は、いつも三沢さんと共にあります。

そんな平成最後の年に、黒川純平が3/15付けで退職いたしました。
彼は10年くらい会社にいたのかな。
思い返せば、彼の面接を担当したのは私でした。
初めてのことで黒川も緊張していたかもしれないけど、
俺はその8倍は緊張していたからね。
そんで面接が終わった直後に彼はこのブログにコメントを残し、
私は深夜に「返事に困るからやめなさい」と彼に言った記憶があります。
実はもう採用は決めていたし、「採用でーす♪」なんて言えるはずもなく。
まぁ、今となっては笑い話です。
そんな彼は来年度から北見市役所で再出発をします。
頑張ってほしいものです。
まだまだ経験は足りないですが、真面目で頑張ってるヤツです。
皆様、北見で仕事があるときは黒川をよろしくお願いします。



あお




# by dai1tks | 2019-03-23 17:16 | aoyama | Comments(0)

帰省

こんにちは、青山です。

おっ、ブログ更新し始めたぞ?
あいつ、暇なのか??

と感じている、トライガーのキミ!!!

実は現在、構造計算の最終とりまとめ中で、
この建物は適判のかかる保有水平耐力計算でやってます。
部材を変えて電算で計算を実行すると、保有水平耐力計算の場合、
結果が出るまで3~5分くらいかかります。

その合間に更新しているのです。


(・・・あ、あと柱1本見直せばいけるかも。。。C1Aに変更するか。)



失礼。

そんな感じで計算しております。
保有水平耐力計算は普段あまりやらないのですが、
今回はかなり勉強させていただいております。


(・・・間違えた。C1Aに代えるのはY1-X6柱だった。X7柱じゃない 笑)



失礼。

「せん断保証設計」という言葉があって、
保有水平耐力計算の時はメカニズム時の条件を決めます。
例えば増分解析で層間変形角が1/〇〇まで変形した時をメカニズム時にするとか、
ブレースが降伏した時点をメカニズム時にするとか。
あくまで、どう「変形」するかを常に想像して、剛性の程度を決定する。
剛性とは変形のしやすさの程度ですから、数字的にはソフトでドンと出ますが、
検定比で1.0未満であればそれでよいのか。それが建物全体にとって影響のあるものなのか。
構造設計者は検定のその先を追求していく仕事なので、神経を使います。
なんせ規模が大きくなれば2000点とか3000点の節点の剛性を確認しなきゃなりません。
全て確認するのも大変ですよね。電算ソフトってすごいですよね。

で、保有水平耐力は増分解析でここまで変形した時の建物が保有している耐力を確認して、
必要保有水平耐力よりも大きいことを確認する作業です。
この段階では各部材耐力も当然せん断破壊しなかったりするんですが、
(たまにすることもあるけど、メカニズム時の部材で無ければ許容されることもある)
せん断破壊は脆性的な破壊ですので、避けます。
ただ、実際は水平力がもっと作用することもあり、そうなるとその分建物は倒れます。
仮に1/300の層間変形角をメカニズム時として、1/50くらいまで倒してみようか。
外壁材とかはボロボロ落ちるけど、建物は倒壊しない。
その時点までさらに押してみた時の状態からDs値を決定して必要保有水平耐力とする。
そして、メカニズム時よりもさらに押しても崩壊しませんと言うのが
前段の「せん断保証設計」と呼ばれるものです。

で、結局何が言いたいかと言うと、これがなかなかうまくいかない!!
せん断補強筋のピッチが125mmと150mmの瀬戸際で戦っている状態。
なんでうまくいかないんだろう???
ということで、周囲の部材に耐力を協賛・振り分けしながら
それぞれの部材剛性を調整して何とか成立させようと考えています。




で、全然話が変わるんですけど、現在つかの間の独身です。

昨年の3月下旬、新居に引っ越し前のこと。
「実家に帰らせていただきます」という書置きがテーブルにあり、
妻がその日に実家に帰ることは知っていたにもかかわらず、
敢えて書置きを残すという妻の性格を知りました。

さて今年に入り、訳あって妻と娘が現在実家に帰っています。
1週間ほどの不在となりますが、寂しいものです。
あまりに寂しいので、Amazon Primeに登録しました。
あれはおもしろいですね。いろんな映画とか見れて楽しいです。
でもテレビが映っているのに娘の動画をずっと見ながらニヤニヤして、
気が付いたら日が変わっているという体たらくさ。
今日はドラゴンボールを見る予定です。フリーザ様のところです。
ザーボンさんはベジータに昨日やられてました。


さて・・・
いつになったら計算書がまとまるのでしょう 笑
あと柱1本だけなんです。
なんとか頑張ります。
早く次のステップに行きたい。



ブログ書いてる場合でもない。



あお





# by dai1tks | 2019-02-20 19:14 | aoyama | Comments(0)

無類

こんにちは、青山です。

先月になりますが、耐震診断の評定委員会の説明に札幌に行きました。
事務所協会の会議室で行うので、大五ビルってとこになるのですが、
ロビーに隣接して「大通美術館」があり、毎回何かしらの展示物があります。

1月は新年恒例のなんちゃら(忘れた)展示が公開されていました。

あまり人には言わないようにしているのですが、
私は無類の現代アート好き芸人として活動していて(うそ)、
自分が設計した耐震改修の内容を、これから委員の皆様に説明しなければならない
大事な時間にもかかわらず、無類の美術好き(うそ)ですから、
行っちゃいますよね、当然。

中に入ると無類の感動の無類の嵐です。
これ以上無類に滞在したら無類の号泣で無類の仕事にならないので
無類の1分で無類の退出しました。



ところで、無類ってなんですかね。



さて。

三角関数についてさっき三宅さんに質問されました。
sinとcosの考え方はこうじゃないよー、とか偉そうに喋りましたが、
三角関数っていったい何なんだろうって、ふと考えました。

あまり人には言わないようにしているのですが、
私は無類の数学好きでして(ほんとう)、
三角関数の使い方はわかるにしても、一体何のために存在しているのか、
三角関数の定義とは何か、というのを知りたくなりました。

・・・ってか、そんなもんwikipediaで調べればすぐわかるってね 笑


そういうことじゃなくて、もっと奥の神髄的なものを知りたい。

あまり人には言わないようにしているのですが、
私は無類の神髄好きでして(???)、
冒頭の耐震診断の委員会でよくこう言われたのが原因です。

「ソフトは答えをすぐ出すけど、どうしてこの答えになるのか
 また、このような結果が出たことで構造設計者としてどのように考えますか。
 ソフトの出した答えをそのまま採用してはいけない!」

無茶振りかと思うような質問にも答えなきゃいけません。
なんせ、言われていることは正しいのですから。
そこで答えられない自分は「調べて回答します」の一点張り。

普段から耐震診断も構造計算も電算ソフトという便利なものが存在していて、
現代では計算のイロハを知らなくても計算が出来ちゃうようになりましたが、
電算ソフトと言うものは単なる補助ツールなのであって、
電算ソフトをメインでとらえてはいけないんだな、と。

やっぱり仕事は奥が深いんだなと感じる毎日です。



あお





# by dai1tks | 2019-02-13 16:19 | aoyama | Comments(0)