日々の出来事を赤裸々に書いてます


by dai1tks
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晦日

こんばんわ、青山です。

2011年も残すところあとわずかになりました。
今年は未曾有の大震災があり、忘れることのできない一年になりました。

弊社も耐震診断の業務を行っておりますが、
建物がいくら地震に耐えても、津波には簡単に流されるという現実を
映像で目の当たりにし、被災地からも生の声を聞き、
自分のやっている仕事は本当に人の為になっているのか、
自分に出来ることはあるのか、と考えさせられました。

また、福島第一原子力発電所の問題もありました。
安全と言われていた原発が津波によって機能が麻痺し、
その後の対応、放射能等除染関係について混乱が続いています。

政治の面でも増税やTPPの問題等、「マニフェスト」って
結局何なんだ?という、もはや呆れた醜態を晒しています。

その中でもスポーツでは日本に元気と勇気を与えてくれました。
なでしこJAPANのW杯優勝が代表的でしょうか。
朝方にテレビの前で興奮したのをはっきり覚えています。

今年の漢字は『絆』
絆という漢字は逆を向いている2頭の牛を
綱で結びつけることが由来のようです。
(木綱)→絆でしょうか。
牛を結びつけるという意味では中標津町でも身近に
感じられる光景ですし、大切なことです。

なでしこの澤選手もおっしゃっていますが、
『吐』という字は口編にプラスマイナスと書くので、
マイナスを取ると『叶』という字に変わる。
前向きにプラスのことを口にしていれば夢は叶う。

私は来年は変化の年にしたいと思っています。
仕事の面でも個人的な面でも。


まあ、そんなこんなで、
まだまだな自分ですけど2012年もよろしくお願いします。

年末年始、天気が荒れるようで事故なども多くなるので
くれぐれも運転等気をつけてください。

では良いお年を!



青山新吾
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by dai1tks | 2011-12-31 17:26 | aoyama | Trackback | Comments(0)

断震

おはようございます。

昨日の「断震」についてですが、よく考えたらすでにそういう
システムがあるんじゃないかと思って、まずはネットで
検索してみたら、ありました。

エアー断震システム。

それこそドラゴ○ボールの世界ですが、
土台から空気が出て、建物が基礎から浮き上がるというもの。

確かに究極の免震だなと思います。
力が伝わらないのですから。

たしかこのこと、先日の無料相談会の時に
みんなで話したような気がします。

手塚治虫の世界に一歩近づいたのかな。


ただ、プレートに手をつけるまではまだいかないか。

それは遠い未来のことですから。




あお
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by dai1tks | 2011-12-16 10:16 | aoyama | Trackback | Comments(0)

冬眠

こんばんわ、青山です。

生まれたときから胃に空気が溜まりやすく、
お腹がキュルキュルなることが多いのですが、
その中でお腹が空いている割合は10%です。
体型のせいで誤解されやすいです。

さて、久々にJSCAのコラム読んでると、
東京スカイツリーの構造は五重塔をモデルにしている、という
たしか前にも書いたような気がするのですが、
自分で書いたくせに完全に忘れているクズなので、
もう一回書きたいと思います。(↑カ○ジの見過ぎ)

五重塔は平面でいうと中心部分に、心柱(しんばしら)という
柱が、てっぺんから足元まで立っています。
実は脚部は固定されていないので、地震時には
この心柱が振り子のような役割を果たし、
地震波と建物の固有周期をずらす働きをします。
五重塔が地震で倒壊したという報告も無く、
あんなに昔に建てられた建物が、究極の制震構造で
あったという根拠になっていると感じます。

この心柱の構造を東京スカイツリーに応用させているんですね。
過去と現代のコラボというか、なんかやばいですよね。

ところで、心柱のことを調べるうちに五重塔の
構造についても勉強することが出来ました。
五重塔だけに、建物は5層になっていて、単純に
独立した5つの層が下から積み重なっているというイメージ。
各層はバネでつながっているような感じで、
非常に靭性に富んだ建物かなと思います。
また、柱や梁の接合も肘木とかアレとか
学校の教科書でしか見たことないもので接合されているので、
地震時の水平荷重がいろんな部材で分散されて
上手い具合に鉛直荷重に変換される…みたいだよ。

ここまでくると耐震設計の教科書だなと感じるわけです。
昔の技術に徐々に肉付けしていって、継ぎ足し継ぎ足し…
そして現在も変わらず進歩を続けて、未来に継承する。
結局、自然を相手にしてるからゴールが見えないのですね。
いつまでたっても答えが見つからないけど、答えに限りなく近づく。

ただね、現代の技術では「耐震」、「制震」、「免震」って言ってるけど、
遠い未来では「断震」って言葉が生まれるかもしれないですよね。

つまり、「プレート境界部の断震改修工事」なんていう斬新な
工事が流行りだして、地震そのものを無くしちゃうという時代。
一級プレーターという訳のわかんない資格までできたり、
60mを超える断震改修工事は確認申請が必要とか、
逸れた妄想をしたらキリがないですよ。

…でも、そんなことしたら地球が怒っちゃって地震どころの騒ぎじゃないね(笑)
顔を蹴られた地球は怒って火山を爆発させちゃうんだから。
融けた氷のな・・・・


終わり。


あお
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by dai1tks | 2011-12-14 17:41 | aoyama | Trackback | Comments(0)

ガス

こんばんわ、青山です。

あまりに更新していなかったので、
慌てて更新しています。
故に、これと言ってネタは無いのですが、
先週の変わった事故の話をします。


この前、日が変わる前に出張から帰ってきたら、
「ガス止めちゃったから~」的な紙が入ってました
(吉田さん的表現だと「ポストイン」)。

ただ、うちの部屋番号と違うんですね。
つまり、間違ってるんですよ。

まぁ、紙を入れる(吉田さん的表現だと「ポストイン」)部屋を
単純に間違っただけだなーって思いながら
ガスストーブのスイッチを入れたらエラー表示。
まさかと思って風呂の追い炊きボタンを押したらエラー表示。

がっつり俺の部屋のガス止めてやがる!!

こんなんもちろん深夜の呼び出しですよ。
「ちょっと来いや」と。
「何かしらのガスを復旧してみろ」と。
「お前にできんのか」と。

日が変わり、玄関前で説教が始まるわけです。

が、しかし、ここで青山さん少し考えました。

(これでは普通の対応じゃないか。)
(やつだって怒られる体(テイ)で来てるはず。
 これでは反省しないのではないか。)

そこで、もし自分だったらどんなことを言われたら嫌か。
もちろん、嫌がらせをすることは全く無いのですが、
シュールな怒り方をしたら、彼は二度とこのようなミスは
しないのではないか。

じゃあどうするか…。

今でしょ。(あの東○のCM、確実に撮り直してるよね。)

じゃ無くて、説教するのをやめてみた。
やさしく包み込んでみた。

「寒いでしょ。復旧したガスストーブで暖まっていくかい?」
と言ってみた。

これは嫌だ。
勘弁して欲しい。

「大丈夫、大ごとにはしないから。
大家さんとお宅の所長さんと管理会社の"たったの"3人に話すだけだから。」
と言ってみた。

偉い人達の圧力は嫌だ。
早く帰して欲しい。




次の日、お菓子を持ってきた。
「もう言っちゃいましたか?」









…作戦成功。



あお
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by dai1tks | 2011-12-05 18:00 | aoyama | Trackback | Comments(0)