日々の出来事を赤裸々に書いてます


by dai1tks
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裁判員制度

『それでもボクはやってない』というDVDを借りてきて見ました。
去年の今頃に公開した映画です。
見たことある人もいると思いますが、
”痴漢”という無実の罪で逮捕された主人公が、
裁判でも最後まで無罪を貫き通す姿、「冤罪」という現実がリアルに描かれた作品。

来年、裁判員制度という我々も参加する制度が始まります。
ちょっと前にもココに書いたし、今週はラジオでもやってました。
実は否定派だったけど、この映画を見て考えが変わりましたね。
自分の意見で人の人生を決定してしまう。
そう思うと怖かったし、知識の無い素人が口を出す次元ではないと思ってました。
でも、裁判員制度の一番のポイントは、無罪の人を罰してはならない。
検察官は有罪立証に都合の悪いものはなるべく隠そうとする。
そういった意味での証拠開示は非常に重要で、
もっと開かれた裁判。公平な裁判。
被告人にも公平な裁判を受ける権利がありますから、
あらゆる証拠を元に事実関係を確認し、判決申し渡しちゃう的な。
裁判官が我々に求めるところはそういう点だと思います。

…なんて偉そうに言ってても、実際には難しいと思います(笑)
もちろん裁判員制度が全て正しいとは言い切れないし、
そもそも完全に正しいものなんて無いし、答えなんてないし、
絶対なんてないし、100%なんてないし、信号赤だし。
裁判官はプロだけど、人間だから。
我々は素人だから口を出さないんじゃなくて、
我々のような素人だからできる最大限の仕事。
我々のような素人じゃなきゃできない最大限の考え。
我々のような素人にしかできない目線での状況判断。
それを裁判官の判断材料として提供することが裁判員制度なのかな。

そんなふうに思っています。




…偉そうに。





腐っても、あお。
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by dai1tks | 2008-02-01 23:02 | aoyama | Trackback | Comments(0)