日々の出来事を赤裸々に書いてます


by dai1tks
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真実は一つ

答えは一つ。
工程は複雑でも意外にシンプルだったりする。
昔、国語のテストで
「著者はこの一文で何を伝えたかったのか答えなさい。」
という問題があった気がします。
わかるはずが無いと思いました。
間違いで×をもらうことがありましたが、
「本当に著者はこう伝えたかったのでしょうか?」と
先生に問いかけたことがありました。
先生は「そうだ」と言いました。確認できるわけないのに。
ただ、テストは×でも真実は△だと思っています。
捕らえ方は人それぞれだけど、答えは一つしかない。
それが証明されない限り、正解なんてない。

一方、人間関係における答えは一つではない。
これはとても面白いのだが、社会人になって初めて気づくこと。
問題を一つ解決すれば、また問題ができる。
解決すればするほど問題が産まれる。
その仕事に関わる人間が増えれば増えるほど、
答えの数はそれに比例して増える。
結局、数ある選択肢の中で誰も損しないで満足できる方法が一番の答え。
その答えを導き出す工程は非常に複雑ではあるが、
複雑が故にどうしても解決できない問題もあり、
その問題は「課題」となって自分の中に経験として積算される。

課題を問うのが問題なのか。
問題を日課とするのが課題なのか。
複雑に絡み合った網の目が一つの『形』になった時、
それが答えであり、絆がガッチリ結ばれた瞬間なのかもしれない。
そして、その『形』は非常にシンプルでわかりやすいはずだ。

そういう仕事がしたい。
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by dai1tks | 2007-06-07 23:30 | aoyama