日々の出来事を赤裸々に書いてます


by dai1tks
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積雪

こんばんわー、青山です。

雪降んないね、って言ったそばから降ってるし(笑)
巷では、松岡修造さんが錦織さんの応援の為に
外国に行ってるので、日本が爆弾低気圧になっている、
という都市伝説を巻き散らかしていますが、その通りですね。

さて、毎年このような暴風雪になると、
テレビでは「どこどこの積雪量△△cm」なんて表示されます。
昨日はオホーツクの、特に私の実家の辺りでは
一晩で100cm積もるんじゃないかと予報していました。

我々の業界では当たり前すぎることなのですが、
北海道(道条例)において各地域別に「最深積雪量」というものを
定めています。例えば、中標津町では100cmとなっています。
これは、建物の構造計算をする時に上から乗っかってくるだろう
雪のMAX重量を算出する為なんです。

この数字によって建物の柱とか梁が、ゴツくなったり華奢になったり
するわけですが、各地域の数字を眺めていると結構ハマります。

道内で一番雪降る地域(道条例に限り)ってどこだと思いますか?

スキー場のあるニセコ?留寿都?

違うんですねー。

答えは「幌加内町」なんです。

では、幌加内町は何cm積もると考えているでしょう?

答えは250cmなんですねー。


こうやって数字で見ると面白くないですか?

中標津町で100cm、幌加内町は250cm。
幌加内町は中標津町の2.5倍の雪が降るわけです。
普段中標津町で過ごしていて、もう雪降らなくてもいいよー
って嘆いている2.5倍の苦労を幌加内町民はしているわけです。

ちなみに、ニセコや留寿都は230cmで、
まあまあ近いんですが、現在の条例では幌加内町の
250cmが一番みたいです。

ニセコや留寿都の積雪量は幌加内に届かない。

こんなのを毎日聞かされている弊社若手達は、
通常の2.5倍の苦労をしているのだろうか・・・。

今後もよろしくお願いいたします(笑)



あお
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by dai1tks | 2016-01-20 18:47 | aoyama