日々の出来事を赤裸々に書いてます


by dai1tks
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羞恥

おはようございます。

まだ頭が鳥並みに回転しているうちにブログ書きます。
というか、小休憩。
とりあえず耐震診断のチェックバック終わり。
社長のチェックバックを経てすぐに返事しないといけない。

もう時間が無いんだ…

今回、耐震診断の計算を初めてやってみて感じたことは、
「構造」の別の面を見たということです。

新築する箱物だったら部材の断面も自分で決定でき、
計算フローの範囲内で設計者の考え方も自由にでき、
意匠を変えることだってある程度できる。

建物を使用する不特定多数の人は表面上「きれいだな」とか
「かっこいいな」とか見た感じの評価しかできない。
もちろん、それも建築。
そうやって感じさせることも立派な仕事です。
また、それを実現させるためにはもちろん構造の考え方も重要で、
表舞台には出ないけど裏番長的な存在が好きです。

今まではそういった構造計算をしてきたけど、
耐震診断って、もう建っちゃってる箱物が現在どうなってんのかを
診断するものだから、これまたちょっと違う。
昔の構造計算見ても現行の基準になんかもちろん適合していない。
そんな状態の建物が現行の基準で計算したときに大丈夫ですか?
と問いかけるのが耐震診断。


無いものを造るのと有るものに聞き取り確認。


面白いことに建物って問いかけたら答えてくれる。

「体はまだまだ丈夫だよ!」とコア抜きしたテストピースが言ってる。
「骨粗鬆症だと思うんだけどねぇ」と露出した鉄筋が言ってる。
「どうもバランスがとれないんだ」と歪んだ床が言ってる。

直して元気になってくれるんならいいなぁ。


と思いながら、医者でもないくせにカルテを書いている。


余命宣告する医者の気持ちがわからなくもないかな。




さて。
確認申請のチェックがきたので仕事に戻りますが、
このブログを見てくださっている方が判明してきた割には
アクセス数が伸びないので、だいたいみなさんの顔を想像しながら
書くことができます。


僕は第一宅建設計が大好きですっ!

…あっ、いつも言ってることがつい出てしまったぞ(笑)

うっかりうっかり。


よいしょっ!!!



それでは。



あお
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by dai1tks | 2009-09-15 11:25 | aoyama | Trackback | Comments(0)